ムシカゴグラフィクスのブログ

【標本1:Book】冬の蝉


担当者:鈴木俊文

タイトル:冬の蝉

著者:坂岡 真 イラスト:蓬田やすひろ

レーベル:徳間文庫

クライアント:徳間書店様

人情、ああ無情……。
人の心の深淵を描く人気作家・坂岡先生と巨匠・蓬田先生によるイラストのコラボレーションに不肖・デザイナーが装丁を担当させていただきました。
シンプルなデザインですが、スケールの大きい装画とのバランス、作品が持つ世界観、タイトルの語感、僅かに添える彩りなど、学ことの多いお仕事でした。

この度の地震につきまして


この度の東北地方太平洋沖地震により被災されました方々に
心よりお見舞い申し上げます。

弊社は幸いにも負傷者などなく、大きな難を逃れることができました。
ただ、様々な状況を鑑み、数日間は業務を縮小することとなりそうです。
得意先ならびに関係の方々には多大なるご迷惑をお掛けして大変申し訳ございません。

個々の案件の進行につきましては各担当から相談させていただきますので
何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

株式会社ムシカゴグラフィクス
代表・鈴木

【宇都木スズムシのそこがあまい】覚えられ方があまい


スズムシです。

ついにムシカゴでもインフルエンザが発生。
病院に行ったスタッフから、インフルの報告を受けた直後、
ムシカゴスタッフの消毒&換気などの素早い対応は、圧巻でした。

自分も含め、
どうやら非常事態にテンションが上がるタイプの人間が
ムシカゴには多いようです。

念のため、自分も病院へ行きました。
知り合いが勤めているクリニックで、
予防のための薬をもらう。

クリニックを後にして数時間後、
そこのスタッフがツイッターでつぶやいてくれました。

「看護師が『あの、ほら、ワケギさん』と言ったので、
 うちではもう、あなた、分葱さんです」

というわけで、またひとつ名前が増えました。

ワケギスズムシです。

ああ、学術名みたいになった。
 

[昆虫記]フラれました!


ムシカゴの本拠地・ここ神楽坂も
雪に降られました!

窓の外には滑り落ちるように坂を下る人々が……

[標本1Books]丸太町ルヴォワール


担当者:百足屋ユウコ

タイトル:丸太町ルヴォワール

著者:円居 挽 装画:純

レーベル:講談社BOX

クライアント:講談社様

赤い糸が美しくつながる装画です。
純さんの絵には、緊張感とペーソスの中から生まれる
震えるような感動を勝手に感じとります。大好き。
そして、この度「このミス」でなんと11位!!!!す、すばらしいです!
おおおおおお。円居挽先生、おめでとうございます!
書店さん向けPOPも作りましたよ!全力で応援中。